つかず、離れず
生まれ育った土地に妻と子供と帰ってきた
あの頃より歳をとった両親とまた暮らす
[母屋]と[離れ]で
支えあって生きていく
時には甘えたり
時には離れたり
ひとつ屋根の下ではないけれど
程よい距離感が心地よい
つかず離れずの家を建てました
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